不妊症の改善

アップルカイロプラクティックが提案する
不妊症改善の新たなカタチ

 

”先行きに不安を感じる不妊治療の現実”
”先行きに不安を感じる不妊治療の現実”

自然妊娠を求める方、不妊症治療を行っている方に新たな方法の提案です。
人工授精を行う前に試してみませんか?
人工授精で妊娠ができなかった方でも妊娠に成功した方もいらっしゃいます。
精神的にも肉体的にも辛い不妊症治療。
ぜひ、最後までお読みください。

  • いざ、欲しくなった時に子供ができない
  • 周囲から感じる静かな圧力
  • ご主人の協力が得られない。誰にも相談できない。
  • 決して楽ではない時間のかかる頻回の診察や検査
  • 出口のわからない不妊治療から抜け出したい

赤ちゃんが欲しい!
そんな望みに苦しめられていませんか?
本来は将来に向けての喜びのはずなのに、赤ちゃんができなくて日常の生活で悩んだり、ご主人とうまくいかなくなったり、赤ちゃんがいる友人と距離ができたり。
問題はどこにあるのか。
まずは、妊娠が成立するまでの過程を考えてみましょう。

 

妊娠が成立するためには、3つの過程が必要になります

”妊娠が成立するまでの過程
”妊娠が成立するまでの過程

それでは、その3つを順番に見ていきましょう。  
1, 排卵が出来ているか。
生理があっても排卵しているかどうかはわかりません。(無排卵月経)
排卵している場合でも、卵子に異常がないかも問題となります。
女性は、出生時に200万個の卵子(卵母細胞)を持って生まれてきます。
そのうち一生にうちに排卵されるのは400個と言われています。
その他の卵子は、毎月1.000個ずつ消失していきます。
つまり、年齢が高くなるほど卵子は古くなっていくという事です。
1点目は、卵子の問題です。

2, 受精が成功したか
卵子と精子は、卵管采で受精します。
続いて精子の問題です。
1回の射精で1憶を超える精子が射精されます。
そこで問題となるのが、量、質、運動率です。
どんなに多くの精子が射精されても質が良くなければ授精できませんし、質が良くても運動率が低ければ細い卵管を通って卵管采までたどり着きません。
また、解剖学的原因も考えられます。
内膜症などで卵管が癒着している場合も受精する事ができません。(検査でわかります) 2点目は、精子と子宮の構造の問題です。

3, 子宮内に着床できたか
卵管采で受精した受精卵は分裂を繰り返しながら子宮へたどり着きます。
この時に子宮内膜は、プロゲステロン効果でフワフワのベッドのような状態になっていなくてはなりません。
これが何らかの原因で、子宮内膜の増殖が妨げられると着床する事ができません。
着床に適した子宮内膜の厚さは10mmと言われています。
8mm以下になると着床率が下がり、6mm以下だと流産率が上がると言われています。 3点目は、子宮内膜の状態です。

以上の3点が理解できたところでアップルカイロプラクティックからのご提案です。

当院では以下の3点を同時に改善していきます

”アップルカイロプラクティックの提案する不妊症改善”
”アップルカイロプラクティックの提案する不妊症改善”

それでは、順番にみていきましょう。

1, 自律神経バランスを整える
脳からの指令は背骨(脊椎)を通って全身(各器官)に伝えられます。
脊椎の圧迫があると、脳からの指令を全身に上手く伝える事ができなくなってしまいます。
脳から正しい指令を出しても、その指令が100%各器官に伝えられていない状態です。
逆に全身からの問題が脳へも伝えられなくなってしまいます。
各器官に問題があった場合、その問題を脳へ伝えようとします。(フィードバック)
背骨のバランスを整える事で、脳と各器官はお互いに連絡を取り合い、本来生まれながらに持っている機能が100%活かされます。
卵巣や子宮の問題も脳に伝えられ、脳から正しい指令が出され本来の機能が発揮されます。
なかでも自律神経は、ストレスや生活習慣と密接な関係があり上部頸椎の圧迫でいろいろな問題を引き起こされます。

”脳と各器官は、背骨の中を通る神経によってつながっている”
”脳と各器官は、背骨の中を通る神経によってつながっている”

神経伝達を100%にするため上部頸椎と骨盤の矯正を行います。
アメリカ製特殊ベッドを用いますので、痛みは感じずお子様から年配の方まで安全で確実な矯正が可能です。

”矯正にはアメリカ製特殊ベッドを使用しますので痛みは感じません”
”矯正にはアメリカ製特殊ベッドを使用しますので痛みは感じません”

2,骨盤のゆがみを整え骨盤内血流量を最大化
巷でよく見かける骨盤矯正の文字。
それって本当に効果があるのでしょうか?
当院では、20年の実績があります。
骨盤矯正のみで腰痛や坐骨神経痛、ヘルニアが改善しますし、骨盤矯正だけで妊娠した方が何名もいます。
結果として当院の骨盤矯正は効果があると実証できますが、それで妊娠した理由はなんでしょうか?
骨盤のゆがみを無くすと骨盤内臓器への血管圧迫や神経圧迫が解消されると考えられます。
その結果、腰痛や坐骨神経痛が改善し、妊娠が可能になります。
骨盤内臓器の血行障害がなくなると、卵巣や子宮が本来の働きを取り戻す。
骨盤矯正で生理痛や生理不順、冷え性が解消されるのもそのためです。
骨盤矯正だけで妊娠可能などとは言いませんが、それも改善策のひとつであると言えます。

”骨盤矯正は、血管と神経の圧迫を取り除く役割があると考えられます”
”骨盤矯正は、血管と神経の圧迫を取り除く役割があると考えられます”


3,内臓温度を上げ子宮内膜を増殖させる

前述のように、子宮内膜が10mm以上ないと着床確率は低下します。
受精が成立しても着床しなければ妊娠に至りません。
当院では、超短波療法を利用し内臓温度を上昇させます。
不妊症と言われて当院を受診する方の多くが、お腹の表面温度が32℃~34℃しかありません。
これでは子宮内膜は育ちませんし、卵子も成熟しません。
子宮の卵巣も冷えた状態です。
内臓温度を上昇させると同時に、末梢血管を拡張させ血流状態を改善させます。
超短波療法により星状神経節ブロック、腹部交感神経節ブロックし副交感神経を優位にします。
同時にマイクロ波を用い末梢血管拡張を4台の機器を用いて行っていきます。
寝ているだけの心地よい治療で、ほとんどの方が自然に寝てしまいます。

”超短波とマイクロ波で内臓温度を上昇させる”
”超短波とマイクロ波で内臓温度を上昇させる”

 

不妊症改善の手段として当院の方法をぜひお試しください

妊娠の成立には、良い卵子の排卵、健康な精子との受精、フカフカの子宮内膜が必要です。
カイロプラクティックとは、脊椎に注目した施術のことです。
脊髄の歪み矯正による利点は多く、不調の軽快や身体機能の改善、また人間が本来持っている自然な回復力を促進できます。
そのため、身体の歪みによって発症することが多い症状は、カイロプラクティックにはもってこいの施術なのです。

アップルカイロプラクティックの子宮温暖化計画

不妊症の原因は人それぞれです。
当院の提案する不妊症改善プログラムは、原因の検査から行います。
原因がわからない状況で進める事はありません。
きっと、良い解決方法が見つかりますので、お気軽にご相談下さい。